施工現場での設置作業開始!
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看板の制作作業所で作成した三つ足の野立て看板を、パケット車にしっかりと縛りつけて固定し、戸田市の設置場所に納入。
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三つ足野立て看板は、パケット車で、上からつっているだけなので、かなりふらつきます。それを看板職人が、しっかりと補佐します。
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野立て看板本体の製作は、看板製作場で、下調べ(現地調査)の資料を基に作られますが、最終チェックや仕上げは、施工する現場看板職人が、必要な作業と確認をします。
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この三つ足野立て看板は、縦にとても長いため、頭だけで吊り上げているのは、かなりふらつきます。それを、看板職人が補佐し、パケット車の操作している職人に、指示や注意を送ります。
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三本脚の野立て看板が、設置場所の真上に来たので、徐々に、三本の脚を固定する位置を目指して、ゆっくり下します。この時、看板職人と、パケットを操作する職人の息が、合うことが重要です。
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野立て看板の三本の脚が、足を固定するところにピッタリと合ったため、素早く足を固定します。
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この防腐剤塗りは、簡単そうで、小さな塗り漏れがあると、そこから水が入り、サビが広がりますので、けっこう念入りに塗ることが重要です。
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野立て看板を施工する作業は終わったので、三つ足看板を吊り上げていた、ワイヤー.ロープ.ベルトを、取り外します。
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野立て看板施工作業が終わり、現場の掃除も終わったので、お客様に報告とお礼を申し上げ、検証をして頂き、「オーケー」の返事をいただいたので、職人共々私も退散しました。
印刷と製本の会社 ㈱セイショー 様
製本会社 ㈱会田折本所 様
この度は、㈲オフィスアライに、看板のご用命をくださり、本当にありがとうございました。
心よりお礼申し上げます。
そして、株式会社セイショー、株式会社会田折本所様の、益々のご発展と繁栄を、心より祈念致します。
㈲オフィスアライ 代表取締役 新井則久
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【ひとこと】
出入り業者の多い事業で、面するバス道理の、左右どちらからでも、少しでも離れた所から「確認」できるための野立て看板です。
横型の横書きの看板ですと、道路に並行して立てるようになり、野立て看板の近くまで来ないと、確認できるのが遅くなるため、このような、スペースをとらない、3本足の縦向き縦書きの、野立て看板になりました。
【追伸】
看板は、作る目的によって、打ち合わせの重要度が変わります。
自分で「こういう看板」を考える前に、あなたのビジネスの専門家は「あなた」ですが、看板の専門は「私」です。
そのため、二人三脚で一緒に考えることが重要です。
相談は無料ですので、近所の看板屋に、チョット話しでも聞くつもりで、私「新井」に、気軽に声をおかけ下さい。
売り込みや説得はしないので、安心して、下記の電話にどうぞ!
土.日も営業!
電話には私(新井)がでますので
「ホームページを見た」とお話し下さい!
承り:さいたま市(岩槻区除く).戸田市.蕨市
受付 09:00~20:00/年中無休(年末年始.大型連休を除く)