「絹美容室はココです」と目印になる野立て看板製作施工 戸田市

令和2年5月30日
戸田市所在
絹 美容室 様

今現在、美容室の看板は、ひとつもありません。

しかも、店舗の前が、駐車場になっているので、お店の出入り口が、かなり奥に引っ込んでいるので、常連のお客様に、「車で来ると、目印も看板もないから、分からない!」と、言われていたそうです。

常連のお客様に言われるので、店主さんは「よし、車からすぐ分かる、目印になる看板を作ろう…」と言うことで、オフィスアライに、お話しを頂きました。

ご要望は、

「美容室の名前を 目印になるよう できるだけ大きく」

でした。 ↓完成写真↓

絹美容室 野立て看板完成

絹美容室さんのご案内地図

絹美容室さんへの電話 ↓タップ↓

戸田市の絹美容室さんの野立て看板製作施工 令和2年5月30日

施工前の店舗出入り口前

施工作業開始前に オーナーさんと最終確認

野立て看板施工作業開始
作業する下準備

野立て看板の鉄骨の二本の足を立てる位置と穴の深さをきめる

二本の鉄骨の足を立てる場所を決め印を付けます

鉄骨の足を立てる位置が決まったら 足を埋める穴の深さを決めます

それぞれの看板職人の作業

野立て看板の鉄骨の二本の足を立てる穴掘り

印をつけた 二本の鉄骨の足を立てる 穴掘り開始 まずは 向かって右から 表面がアスファルトになっているので アスファルトに 穴の形の切れ目を入れます

切れ目を入れたら 専用の道具でアスファルト砕きます

次に 左の穴をあける表面の アスファルトを砕きます

専用の道具で どんどん穴を掘っていき 出た土を掘り出します

掘った穴に野立て看板の足を立てる正確な位置と深さを調整

フェンスに対して平行に 野立て看板の二本の  足を立てる正確な位置と看板を固定する日本の足のビス穴が 平行になるように 足を埋める深さの調整をする

野立て看板の鉄骨を組みたて空けた穴に立てる

フェンスに対して平行に 看板を固定する 上下のL型アングルが 水平になるように 二本の柱の垂直と 足を埋める深さを調整しながら 空けた穴に立て セメントで固定する 一番神経を使う作業行程です

早く固まるセメントを使い 二本の柱を固定します

二本の柱が垂直に 上下のL型アングルが水平に 注意深くコンクリートを穴に入れます

コンクリートを流しいれたらコテで 表面を平らにします

野立て看板の 骨組みの埋め込みが 完成です

野立て看板の看板部分の作成

製作してきた 野立て看板の 看板部分に 印刷してきたフィルムを 表面に貼ります

ヘラで 丁寧に 空気をはき出しながら フィルムを貼ります

アルミ枠を組み立てます

野立て看板の骨組みにECパネル看板取り付け

いよいよ 野立て看板の本体に ECパネル看板を 取り付けます

目印野立て看板の施工作業完成

目印野立て看板 完成

絹 美容室 様

この度は、㈲オフィスアライに、看板のご用命をくださり、本当にありがとうございました。

心よりお礼申し上げます。

そして、絹美容室様の、益々のご繁盛とご健康を、心より祈念致します。

㈲オフィスアライ 代表取締役 新井則久

【ひとこと】

看板が目立つ方法

今回の、お客様のご要望は「目印になる看板」です。

看板が目立つには、「色」「デザイン」「文字の大きさ」があります。

今回は、お客様のご希望で「文字の大きさ」で目立つ方法をとりました。

色は、店主さんのお好きな色の「紫」に、背景色が白なので、青みを強めにして、文字がクッキリハッキリ見えるようにしました。

今回の「文字」で目立たせたレイアウト

色とデザインで目立たせる例

【追伸】
看板は、作る目的によって、打ち合わせの重要度が変わります。

自分で「こういう看板」を考える前に、あなたのビジネスの専門家は「あなた」ですが、看板の専門は「私」です。

そのため、二人三脚で一緒に考えることが重要です。

相談は無料ですので、近所の看板屋に、チョット話しでも聞くつもりで、私「新井」に、気軽に声をおかけ下さい。

売り込みや説得はしないので、安心して、下記の電話にどうぞ!

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電話には私(新井)がでますので
「ホームページを見た」とお話し下さい!

承り:さいたま市(岩槻区除く).戸田市.蕨市

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